『星の国から孫ふたり』映画化へ


祖母の視点から自閉症の孫達との暮らしについて書かれた『星の国から孫ふたり　バークレーで育つ「自閉症」児』という本の映画化に向けて、活動がはじまっているようです。
映画「星の国から孫ふたり」～「自閉症」児の贈りもの～ 制作委員会Webサイト
制作協力金の募集も始まっています。

原作の書籍も販売中です。
星の国から孫ふたり バークレーで育つ「自閉症」児星の国から孫ふたり バークレーで育つ「自閉症」児
門野 晴子

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『星の国から孫ふたり』はえくぼ通信 のekubostarさんがレビューされていました。
『星の国から孫ふたり　バークレーで育つ「自閉症」児』
映画化についてもエントリがありました。
「星の国から孫ふたり」映画の応援！！

以前こちらでご紹介させていただいた、『ぼくはうみをみたくなりました 』はまもなくクランクインだそうです。
こちらもまだ制作費が不足しているようで、協力を募っています。

邦画でも続々と自閉症スペクトラムをテーマとしたものが出てきていますね。楽しみです。
といって、自分では最近なかなか見に行くこともできないのですが。『音符と昆布 』も結局見損なったし…。

関連過去記事
映画『ぼくはうみがみたくなりました』製作実行委員会 (2006.7.2)

Posted: 日 - 6月 22, 2008 at 08:44 午前       |

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